風俗嬢直伝・男性に喜んでもらうための膣トレ法

ネット上の膣トレは年配向けのものが多い

みなさんこんにちは、風俗嬢ライターのKikoです。

本日は、「タダでできる膣トレ」をご紹介していきます。

「膣トレ」と検索すると、膣トレの方法を教えてくれるWebページがたくさん出できます。

しかし、そのほどんどが「尿漏れを防ごう」や「腰痛予防」など、年配向けの内容。若い人向けの膣トレを紹介しているページはほどんどないんですね。

YouTubeで「膣トレ」と検索しても、一番に「産後の尿漏れ防止！」と出てきます。

なぜ若い人向けの記事がないのかというと、「若い人はもともと締りがいいから、それ以上鍛える方法がない、もしくは鍛えるには道具を使わなければいけない」というのが理由だと思います。

なので膣トレアイテムの紹介ページとかはたくさんあります。

ですが、若いからこそお金を使わずにトレーニングしたい…というのも女子の本音なのではないでしょうか。

そこで、わたしがデリヘル時代に実践して効果のあったトレーニングをお教えしようと思います！

若い人におすすめ・男性の喜んでもらえる膣トレ

それではさっそく膣トレの内容をお伝えします。

膣トレ　方法
①背筋を伸ばして座る(反り腰になりすぎないように！)
②タイマーを用意する
③10秒膣にぎゅーっと力を入れる
④10秒休憩
⑤これを6～10分(18～30回)繰り返す

「これだけ？」と思った方、安心してください、まだ続きがあります。

まずは③10秒膣にギューッと力を入れる　がうまくできているか確認しましょう。

コツは「めちゃくちゃおしっこを我慢する」ように力を入れることです。

「大便を我慢」するつもりでやってしまうと、膣ではなく肛門括約筋を鍛えていることになるので意味なしです。注意しましょう。

最初はおしっこを我慢しようとすると肛門もぎゅ～っと締まってしまうと思います。

最初はそれで大丈夫ですが、肛門には力を入れずに、おしっこの場所だけに力を入れるつもりでやってみてほしいです。

肛門にも力が入っていると、かけた圧が全体に分散されます。膣のみに力をいれてこそ、精度の高いトレーニングになります。

なんか合ってるのかどうかよくわかんない…そんな人は、一度おしっこをしている最中におしっこを止めてみましょう。

おしっこを止めると、必ず膣筋も締まっているはずです。その感覚を覚えるところから始めましょう。

ここからが若者向け膣トレのポイントです。

上記の膣トレを1～2回やって慣れてきた人は、指を1本膣に入れてみましょう。

これがこの膣トレ最大のポイントです。

実は私は、10秒締めて10秒休むだけのトレーニングをずっとやっていたんですね。でも、なかなか効果が出ない…

そんな時にふと思いました。

その予想は大当たりでした。締める物体を用意することで、効果がぐんとアップしたのです。

思えば、膣トレグッズのほとんどは「グッズを膣に入れて、その状態で膣を締める」という活用法です。
そのことからも「何も入れていないより、入れた方がいい」ということが証明されています。

さらに指は壁と違い感覚があるので「この前より締まってるかも！」と効果を実感することができます。

指の入れ方ですが、お尻の方から入れましょう。前から入れてしまうと前傾姿勢になりやすいです。
試しに今、膣めがけて腕をうしろにまわしてみてください。おそらく背筋が伸びたのではないでしょうか。
指を入れると、トレーニング中、自然と正しい姿勢が維持できます。

まとめ　もっと極めたい人は道具を使おう

今回はピチピチの女性の膣をさらに締りよくするための方法をお伝えしました。

最後に、膣トレの方法と、指入れの極意をもう一度振り返っておきましょう。

膣トレ　方法
①背筋を伸ばして座る(反り腰になりすぎないように！)
②タイマーを用意する
③10秒膣にぎゅーっと力を入れる
④10秒休憩
⑤これを6～10分(18～30回)繰り返す

指入れのススメ
・膣トレは膣に何か入っていた方が効率がいい
・背中から指を入れると美しい姿勢が保たれるし、締りを実感できる
・指を増やすことで膣全体の筋肉が均等に鍛えられる

私はこの膣トレを始めてから、お客さんとセフレに褒められること多数！
「膣の締りがいい」って、女としてそれだけで自信が沸いてくるものです。

さらに、もっと極めたい！という人は道具も使ってみましょう。

次回は、私が使って効果を実感できた膣トレグッズをご紹介する予定ですので、楽しみに待っていただけると光栄です。

この記事があなたのためになりますように。それでは、Kikoがお送りしました。

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