(初心者)デリヘル嬢から解説。デリヘルでの基本的な流れ

↓この記事を読むと得られること↓

・デリヘルの基本的な流れがわかる
・いざという時あたふたする、初心者を思われるのを防げる

デリヘルの基本的な流れを理解しよう！

みなさんこんにちは。デリヘル嬢のKikoです。

本日は、デリヘル初心者さんに向け、デリヘルでの基本の流れを解説します。

風俗嬢はお客さんと対面した時、雰囲気や所作などから即座に初心者さんかどうか見抜くことができます。

デリヘル嬢(以下、嬢)は、疲れている時に初心者と当たると「ラッキー♪」と思っているんです。

なぜなら、初心者のお客さんならこちらが主導権を握りやすく、いろいろと手抜きをしてもバレないからです。

もちろん元気な時やモチベが高いときは初心者さん相手でも頑張りますが、デリヘル嬢は皆さんが思っている以上に疲れている生き物。

昼の仕事を掛け持ちしている人、子育てしながら働いている人…そうでなくてもプレイ自体が肉体労働なので、デリヘル嬢＝常に疲れていると思っていただいて問題ないです。

そのため、初心者さんは嬢にとっての休憩所。格好の餌食になってしまうことが多いのです。

そのため、あなたがデリヘルデビューした時、風俗嬢に舐められないようデリヘルの基本的な流れを知っておくのは必須。
デリヘルの流れを、豆知識や嬢視点での意見も交えて解説していきます。

流れ1．電話で予約。サイトはなんでもいい。

デリヘルは原則インターネットサイトから電話をかけて予約をします。

予約は「デリヘルタウン」「シティヘブンネット」などが有名です。
クーポンなどが付いていない限りはどこのサイトでも値段は一律ですので、どこから予約してもよいです。

誰かを指名してもよいですが、指名料がかかるのでフリー(時間が空いている子が来る)で申し込んでよいと思います。

「指名もしてないのでに、そんなことしていいの？」と思うかもしれませんが、店側としても新規のお客さんとしてあなたを逃がしたくはありません。
あなたの好みの子を派遣すれば、リピートの確率が高まると考えているため、案外フリーでも要望通りの女の子が来ることがあります。

ちなみに、プレイ時間は60分を選びましょう。デリヘルのコースは45分から選べるのですが、デリヘルは終了10分前に事務所から電話が鳴るため、45分コースだと実質35分しか時間がありません。

45分コースを申し込んでくる男性は初心者の人ばかりですし、ほぼ100％延長する羽目になり、結局60分よりも高いお金を払っていく人がほとんどです。

流れ2．嬢と対面。お金を払う。

嬢はインターホン越しでは、店の名前ではなく自分の源氏名を名乗ります。そのため自宅に呼んだとしても、近所の人に「あいつ風俗呼んでるな」とバレることはありません。

嬢と対面したら、まずはお金を払いましょう。デリヘルは先払いが原則です。

もちろん、お金を払った瞬間に嬢の態度が豹変するなんてことはありませんのでご安心ください。

おつりが出る場合、ドライバーの人におつりをもらわなくてはいけないので、できれば丁度用意しておいてもらえるとありがたいです。

ちなみに、ここで超好みの子がやってきた場合、時間を変更することもできます。「やっぱり120分で」と。

そう言われると嬢としても嬉しいですし、テンションも上がり、「この人には気持ちよくなってほしい！」と奉仕精神もぐんと大きくなるため、好みドンピシャな子が来た場合は思い切って時間を変更するのもよいかもしれません。

流れ3．シャワーを浴びる。

デリヘルでは、プレイ前に必ずシャワーを浴びないといけません。
洗う前に嬢の体を障ることは、禁止事項ではないですがマナー違反のため嫌がられます。

嬢がお客さんの体を洗うのがセオリーなので、嬢は一緒に入ろうとします。

ですが、体を洗われるのは恥ずかしい、もしくは自宅でお風呂が狭いなどの理由がある場合は、断ってしまっても問題ありません。

ちなみに自宅に嬢を呼ぶ場合は…ある程度お風呂を綺麗にしておいてほしいです。

どうしても自宅が汚い場合は、近隣のホテルを取りましょう。嬢はなにがあるかわからない自宅よりホテルの方が好きです。

流れ4．ベッドにイン。できるプレイまとめ。

シャワーを浴びたらいよいよメインイベント！ベッドで思う存分嬢といちゃいちゃしてください。

あなたと嬢は初対面です。ですので、あなたがしてほしいことを嬢に言葉で伝えてください。「リードしてほしいな」等。

デリヘル嬢は、お客さんからの注文を「うざいな」「面倒くさいな」とは一切思いません。
むしろわかりやすいのでありがたいです。

時々、緊張してもじもじしている男性がいるのですが、何を望んでいるのかわからず、こちらが試行錯誤することになります。試行錯誤するのはよいのですが、お客さんの好みのプレイを見つけるまでに時間がかかってしまいます。
限りある時間をそんなことに使うのは勿体ないです。

デリヘルでＯＫなプレイは以下の通りです。

・キス
・嬢の体を障る、舐める
・嬢に体を触ってもらう、舐めてもらう
・フェラ(口内発射OK)
・素股(嬢の太ももにペニスを挟んで射精すること)

NGな行為は以下です。

・嬢のお尻の穴をいじる
・排泄をする、させる
・バイブ、ローターなどのおもちゃを使う
・精子を飲ませる

これらはオプションとして別途料金が必要になります。
また、いわゆる「本番」と言われる挿入行為もダメです。こちらは法律で禁止されているので、オプションうんぬんんお問題ではありません。挿入を許可しているデリヘル店は全国のどこにもありません。

ちなみに…本番を狙いたい人にはこちら→デリヘル本番までの道

流れ5．電話がかかってくる。

終了10分前に、事務所から電話がかかってきます。

嬢はこの10分で、シャワーを浴びて着替えて出ていかないといけません。

しかし、実は時間は多少超えても大丈夫。
5分オーバーしたとしても、延長料金を請求されるなんてことはありません。

そんなことをすると、すぐさま風俗のインターネット掲示板に書かれてしまいますからね…。

そのため、電話が来たら強制終了！ではなく、何かの途中だった場合、それが終わるまでは嬢に付き合ってもらいましょう。(例…フェラの途中であれば、イカせてもらうまでは続行する)

ちなみに、この子ともっと一緒にいたい！と思った場合は、電話が来た際に延長を申し出ましょう。

延長料金は、その時に払う店と最後に払う店とで様々ですので、嬢から指示を仰いでください。
その質問では初心者だなとは思われません。

流れ6．もう一度シャワーしてお別れ。

あとはもう嬢に帰ってもらうだけです。
嬢がシャワーを浴びることはセオリーですが、あなたはどちらでもよいです。
中には眠りこけてしまうお客さんもいます。

ちなみにプレイが早く終った場合、シャワーを浴びてしまうとそれ以降は嬢の体をさわってはいけません。ですのでプレイが終わってもふたたびイチャイチャしたい場合は、「電話が来るまで一緒にベッドにいよう」とシャワーを先延ばしにしましょう。

デリヘルの流れをつかんで、華麗なデリヘルデビューを。

いかがでしたか？
デリヘルの流れを説明する記事で、「まずは嬢が攻めて、次に男性が攻めて…」とベッドでの流れが書いてあるものもありますが、そんな決まりはどこにもありません。シャワーを浴びた後はどんなことをするのもあなたの自由。
ベッドの上でのプレイにテンプレートはないのです。

せっかく高いお金を払っているのです。どうせなら初回からガンガン楽しみましょう！

あなたに良いデリヘルライフが訪れますように。それでは、Kikoでした。

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