デリヘル嬢になりたい人必見・デリヘルで働けるかどうかのチェックリスト

副業

あなたのデリヘル適正、チェックします。

今のお給料ではやりたいことができない!」

「デリヘルで働いてみようかな…?でも、勇気が出ない…」

みなさんこんにちは。風俗嬢ライターのKikoです。

デリヘルで働くことに興味はあっても、実際「夜の世界」に足を一歩踏み出すのは勇気がいるもの。

本日は、「自分にデリヘル嬢が務まるのかどうかわからない」そんなみなさんに、デリヘル嬢としての適性チェックリストをご用意いたしました。

チェックリストは全部で5つ。5つともにチェックが入った人は、デリヘル嬢としての素質があります

人気が出るかどうかは別ですが、強い心を武器に長く、それでいて健やかに働くことができるでしょう。

Kiko
Kiko

「健やかに働く、なんて変な言い方するなあ…」と思うかもしれませんが、風俗はすぐ辞めることができてしまうので、健やかじゃないと続けられません。

風俗で稼げる人とは、風俗を長く続けることができる人なのです。
そのために健やかさは必須なのです。


風俗の知識を広めたいけど、自分のせいで
誰かが危険な目に合うのは嫌だ…
そういうわけで私が長年愛用している
求人サイトをご紹介させてもらってます。
VENUS.JOB(ヴィーナスジョブ) 
掲載数日本一で求人も豊富です。
「風俗で働きたいな」そう思う方はぜひ
ヴィーナスジョブの求人を覗いてみてください。

【ヴィーナスジョブの求人を覗いてみる!!】

いくつチェックがつきますか?

ではさっそくチェックリストで適性を判断していきましょう。

チェックリストは以下です↓

~デリヘル適正☆チェックリスト~

□男性を攻めるプレイができる
□はっきり「NO」と言える
□嫌でもニコニコできる
□「お金のため」と割り切れる
□人の家が汚くても気にならない

いくつチェックが付きましたか?
それぞれの項目について、詳しく解説していきます。

1・男性を攻めるプレイができる

デリヘルは男性を気持ちよくさせるお仕事。
まずは基本として、「攻めるのが得意な人」であることが条件です。

デリヘルでのプレイ…男の人が嬢の体を好き勝手して、嬢はベッドに寝転んで可愛く喘いでいればいい…そんな風に捉えている人はいませんか?

デリヘルでの男女のプレイはまったくちがいます。
あくまでサービスを施すのはこちらで、あちらはサービスを受ける側。
デリヘル嬢が積極的に男性を攻めることが必要になります。

と言っても、最初から特別な技術が必要になるわけではないので、少なからず男性経験があれば大丈夫かと思います。

男性の攻め方を知りたい人はこちらの記事もどうぞ→風俗嬢が教える男性の攻め方

2・はっきり「NO」と言える

2つ目は、断固とした拒否ができる意思の強い女性であることです。

デリヘル嬢をしていると、お客さんからさまざまな誘惑があります。一番多いのは本番行為(=挿入)のお誘い。

デリヘルでは法律により本番行為は禁止されています。
ですが、本指名を取るために本番をおこなう嬢や、チップをもらって本番に及ぶ嬢が多く、それにかまけてほとんどのお客さんが本番のお願いをしてきます。

中には強引な人もいます。その際、はっきり断れないと無駄な性行為をするハメに…
妊娠の可能性があるほか、
性病感染のリスクも高く、
いいことが一つもありません。

デリヘルはサービス業なので、嫌な誘いは「笑顔で流す」のがベスト。

しかし、最終手段はやはり断固とした拒否の態度です。

本番行為に関わらず、よからぬものを進めてくるお客さんにははっきりと「NO」と言える気持ちを持ち合わせておきましょう。

Kiko
Kiko

わたしは一度危ないクスリを勧められたことがあります。

本番と違って笑顔で流す流さないのシロモノではないので、

毅然とした態度で断りました。

なかなかはっきりと断ることができない人、また意思の弱く流されやすい人は、デリヘルでの思わぬ誘惑に引っかかってしまうかもしれません。

3・嫌でもニコニコできる

デリヘルにはさまざまなお客さんが来ます。中にはものすごい気持ち悪い人もいます。
ですが、嫌なお客さんとも体を重ねなければならないのがデリヘル嬢。

デリヘルはサービス業ですので、嫌な時でも笑顔を崩さないスキルは必須。
嫌なお客さんにニコニコできれば、指名のチャンスも増えますよ。

4・「お金のため」と割り切れる

これは「嫌でもニコニコできる」にも通じますが、デリヘルで起こることすべてを「お金のため」と割り切ることができる人はデリヘル嬢として長くやっていけるでしょう。

男性の中には、普段はいい人なのに、デリヘルの時だけ最悪な態度になってしまう人がいます。
正直、男性不信になります。

そうでなくてもお客さんの心無い言葉、正直すぎる態度、強引なプレイなどは日常茶飯事。
ひとつひとつと真剣に向き合っていては確実に心が病みます。心が病むと、勤務も休みがちになり、デリヘルからフェードアウトしていく原因に。

そうならないためには、「これは仕事」と割り切ることが大切。
嫌なことがあったとしても、退勤と同時にきれいさっぱり忘れ去ることのできる人が、デリヘル嬢として長続きする人です。

Kiko
Kiko

本気にしない思い出さない引きずらない」の3拍子が大切です!

本音を言うとよいお客さんも結構多いのですが…でも態度の悪い人は必ず存在するので、割り切る子t頃は必須です。

5・人の家が汚くても気にならない

たまにいます。「初対面の男性のブツを触るのはいいけど、他人の家のお風呂の赤カビは無理!」という人。

お客さんの中には、驚くほど汚い家に住んでいる人もいます。

お風呂は掃除の難易度が高いのか、汚い人は多いです。キッチンのシンクにカップラーメンの器が大量に置いてあったり、廊下に陰毛が落ちていたり…何年も外に干していないのであろう、フケやダニでずっしりと重くなったマットレスに寝かされることもあります。

他人の家が無理!という人は、デリヘルではなくホテヘルで働きましょう。
ホテヘルのほうが単価はやや安いですが、綺麗が約束された場所でプレイができるので、潔癖な人にとってはメンタルに良いです。

まとめ・5つとも満たした人は、デリヘル嬢できます

5つの条件を全て満たしている人は、デリヘル嬢としての素質があります。

中には、「可愛くないと仕事が貰えないのかな?」と心配していた人もいるのではないでしょうか。

私のチェックリストは、容姿については一切触れていません。
風俗嬢に容姿は関係ないです。
5つ以外の心配ごとは、デリヘルで働くにおいてとても小さなこと。デリヘル嬢はブスでも仕事貰えます。

この記事はチェックリストということで、デリヘルの嫌な点をさんざん挙げてしまいましたが、デリヘルは見方次第ではそんなに嫌な仕事ではありませんよ。

デリヘルでがっつり稼げば、あなたのしたいこと、やりたいことが叶います。
ぜひ勇気を出して一歩踏み出してみてください。それでは、Kikoでした。

☆ご感想、ご意見、何でもお聞かせください☆
ご質問、ご相談には必ず返信いしたします

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました