【絶対稼げる】人気デリヘル嬢によくある「友達営業型」になるための具体的な5ステップ

「デリヘル嬢として売れたい…」

「指名を増やすには、どうしたらいいの？」

お答えします。デリヘルで圧倒的に客受けするキャラを演じると人気が出ます。
デリヘルで客に受ける型の一つに、「友達営業型」なるものがあります。

友達営業型デリヘル嬢とは、その名の通りお客さんと友達のような距離感で接することで、癒しや楽しさを味わってもらって再指名を狙うデリヘル嬢のことです。

他には「色恋営業型」などもあるのですが、友達営業型のお客さんは関係が長く続きやすく、なおかつ接していてストレスが溜まりにくいにのが特徴。デリヘル嬢として楽に稼ぎたいならこの型を目指すべきです。

本日は、デリヘルで圧倒的に客受けするキャラクター、「友達営業型」になるために取るべき行動を具体的に解説していきます。

友達営業で男性をモノにする5ステップ

ここからは、友達営業のやり方をご紹介。「友達営業のやり方がまったくわからない…」という人でもわかっていただけるよう、デリヘルでお客さんに会ってから別れるまでの間に取るべき行動を具体的にお話していきたいと思います。

～広告～
風俗の知識を広めたいけど、自分のせいで誰かが危険な目に合うのは嫌だ…
そういうわけで私が長年愛用している求人サイトをご紹介させてもらってます。
VENUS.JOB(ヴィーナスジョブ)　掲載数日本一で求人も豊富です。
「風俗で働きたいな」そう思う方はぜひヴィーナスジョブの求人を覗いてみてください。

お客さんに興味を持つ

友達営業の第一は、相手に興味を持つことです。

友達営業では、共通の話題や趣味の話で盛り上がって仲良くなる必要があります。
相手を褒めたり、ベッドで喘いだりする演技よりも、友達の演技は何倍も難しいです。

そのため、まずは相手に興味を持ち、自分と性格がマッチしているかどうか見極めましょう。
「お客さんに興味なんか無いです…」という人は、一旦お客さんだという感覚を捨ててください。
この人と友達になれるかどうか、一人の人間として相手を見てみましょう。
性格がマッチしていなければ、友達営業を続けていくのはなかなか難しいです。
相手が一方的にこっちを好いている場合を除いては、わざわざその人を狙いに行く必要はありません。

ベッドの上は「ギャップの場所」

キャバクラなどでも人気な「友達営業」ですが、デメリットとして、「友達という感覚が強すぎて、女として見てもらえないことがある」ことが挙げられるようです。

ですが、デリヘルでは友達だろうが体を重ねる必要のあるお仕事。

つまり、ベッドの上は「この子は友達みたいに話せるなあ」というお客さんの印象に対しギャップを見せる場所。ベッドの上では乱れに乱れまくりましょう。

仲良くなってきたら、特殊なプレイや珍しい体位などを試して二人で楽しむのもよいと思います。
「友達みたいに何でも話せる」という感覚と「最高のエッチができる」という風俗本来の魅力を兼ね備えたあなたは怖いものなし。
ベッドの上では口数を少なくするなど、ギャップの魅せ方は何通りもありますので、ぜひ自分に合ったものを見つけてください。

プレイは上手い方が指名に繋がりやすい

もちろん、ペッティングやフェラなどの技術は上手ければ上手いほど指名に繋がります。

実は、色恋営業の方が技術力は必要ありません。
色恋営業に夢中になるお客さんが求めているのは、愛のあるセックス。
それに必要なのはただ肌を重ね合わせて愛をささやきあうこと。

しかし、友達営業のお客さんはそうはいきません。
そもそもデリヘル嬢と友達のように接することができる人は女慣れ、風俗慣れしている人が多く、愛のあるエッチはすでに恋人や妻で満足しています。そのため、デリヘル嬢にはある程度の技術を求めている人が多いです。

逆に技術に自信がない人は、愛のあるエッチを提供する色恋営業型のデリヘル嬢を目指すことをおすすめします。→色恋型風俗嬢とは？売れる理由、必要な能力

友達営業キーワードを使って気持ちを握る

色恋営業にはお客さんを夢中にさせるキーワードがいくつかあります。具体的には「こんなの初めて♡」などが該当しますが、これはだいたい想像がつきますよね。

実は、友達営業にも効果的なキーワードがあります。
効果的なのは、主にこの３つです↓

・本当に
・久しぶりに
・珍しく

この３つのキーワードはいづれも「普段はそうではありません」というアピールができます。
「始めて♡」の方がレア感が出るワードですが、そこまで露骨であると「嘘だな」「愛想を振りまいているだけだな」と思われてしまう…そこでこのキーワードたちなのです。

「今日は本当に楽しかったです。」
「久しぶりに本当に気持ちいいって思えました。」
「珍しく夢中でおしゃべりしちゃいました。」

また、これらを使うタイミングはかならずプレイが終わったあと、別れの直前にしましょう。

好感触な相手には積極的にLINEを送ってOK

すべてが終わったあと、相手も自分を気に入っていそうであれば、お礼のLINEやお誘いのLINEなどを積極的に送るのが再指名に効果的です。

距離が近いと「友達みたいだな」と思ってもらいやすくなります。
遠慮せずにガンガン言いたいことを言い合える距離感を目指しましょう。

ちなみに、相手がそこまであなたを気に入ってそうでない場合は、ガンガンお誘いをしても「ただの遠慮のない女」になってしまいますので、「この人は1発で仲良くなれた！」「この人はあと数回会う必要があるな」など、男性との距離感を常に推し量ることがポイントになります。

まとめ・デリヘルでの友達営業はデメリットがないから最強

友達営業のデメリットを挙げるとするなら、好かれることはできても夢中にはさせにくいため、瞬間的には色恋営業の方が稼げる、という点でしょうか。

ですが、キャバクラはデリヘルとは違い料金は一律。
ですので、「あっちの色恋営業の嬢は10万円のシャンパンを頼んでもらっているのに、友達営業のわたしは1万円のシャンパン…」といったことにはなりません。色恋営業だろうが友達営業だろうが120分で2万ちょっとなのです。

そのため、デリヘルにおける友達営業は実質デメリットなし。
友達営業のコツがつかめれば、安心して長くデリヘルを続けることができるでしょう。

この記事が少しでもみなさんのお役に立ちますように、それでは、Kikoでした。

☆ご感想、ご意見、何でもお聞かせください☆
ご質問、ご相談には必ず返信いしたします