【男性必見】貢がなくてもキャバ嬢に大切に思ってもらえる方法4選

風俗(男性向け)

みなさんこんにちは。風俗嬢ライターのKikoです。

「キャバクラで超かわいいキャバ嬢に出会ってしまった!どうにかしてちやほやされたい…!」

本日はそう思っている殿方のために、意中のキャバ嬢に「この人を大切にしたい!」と思ってもらえる方法をご紹介しようと思います。

殿方
殿方

どうせ、高いプレゼントとか、高いシャンパンを頼まなくちゃいけないんでしょ。

そう思う方もいるかもしれません。
確かに、キャバクラにおいてお金は正義。大金をはたけばもちろんキャバ嬢には大切にしてもらえます。

ですが、大金をつぎ込める男性はそんなに多くはないでしょう。
わたしがこれからご紹介するのは

・使うお金は現実的な範囲で
・誰でも実行できそうなこと

この2つを満たしたもののみお伝えします。

ですので「そんなにお給料がよくない…」「毎月お小遣いのやりくりが厳しい…」という方も、今からお伝えする4つのポイントを抑えることができれば、必ずキャバ嬢から大切にしてもらえます

お金がなくてもキャバ嬢に重宝してもらう方法4選

お金をかけずにキャバ嬢から大切にしてもらう方法は主に4つあります。(上の目次から飛べます)

1つ1つ詳しく解説していきます。

キャバ嬢に呼ばれた時にお店に行く

まずは、キャバ嬢が「今日何してるの?」とメッセージを送ってきた時など、キャバ嬢があなたにお店に来てほしいタイミングでお店に行くと、キャバ嬢に大切にしてもらえます。

お客さんの来店はいつでも嬉しいものですが、「特に来てくれなくてもいい日」と「絶対に来てほしい日」があります。

特に来てくれなくてもいい日
・すでに自分のお客さんがたくさん来店している日
・たくさん来てほしい日(イベントの日など)の前後

絶対に来てほしい日
・ノルマが課せられている時(イベントの日)
・あと少しで売り上げ目標が達成できそうな時
・お茶を引いている日

特にイベントの期間は、店舗によりますがノルマがあったり、逆にボーナスがあったりと売り上げが上下するシステムが採用されていることが多いです。
また、お茶を引いている(自分のお客さんが誰も来てくれていない)時もキャバ嬢はお客さんに来てほしいと思っています。

お金を大量に落としていくお客さんは、キャバ嬢の事情や都合を無視して自分のタイミングでお店に来店する人が多いです。貢ぐお金では負けていても、フットワークで勝てばいいのです

Kiko
Kiko

「今月売り上げヤバいから来てほしいな…」と言って来てくれるお客さんには感謝しかありません。

たとえシャンパンを頼まないお客さんだとしても、呼んだときに来てくれる人は大切なお客さんとして扱っていました。

友人や同僚を連れてお店に行く

これはキャバ嬢に大切にしてもらう方法として最も確実で、かつ簡単な方法です。
友人や同僚を連れてお店に行きましょう。

キャバクラは、指名があればそのお客さんが払ったお金がすべてキャバ嬢の売り上げになります。
4人で来店してそのうちの1人しか指名をしていない場合は、4人分の代金すべてが1人のキャバ嬢の売り上げとなるのです。

以下、例↓

一人で来てシャンパンを頼む男性

 席代金 2万円
   +
シャンパン 2万円
   ↓
 4万円の売上

会社の同僚を3人連れてくる男性

 席代 2万円
   ×
  4人分
   ↓
 8万円の売上

なんと、キャバ嬢の売上に2倍の差が出てしまいました。

つまり、友人をたくさん連れてきてくれるお客さんは、安いシャンパンを頼むお客さんよりも売り上げアップに繋がるのです。
例えキャバ嬢にたくさんお金を払えなくても「キャバクラに遊びに行こうよ」と言える友人、同僚がいれば、実質は自分が払っているお金の何倍もキャバ嬢に売り上げ貢献していることになります。

何十万のシャンパンが行き来する高級店ではこの手法は通用しませんが、一般のキャバクラなら効果はてきめん。
わたしが働いていたお店でも、知り合いを連れ立ってきてくれるお客さんはキャバ嬢から特に重宝されていました。

胡蝶蘭を送る

来月は嬢の誕生日…けど、高いシャンパンを頼む余裕はない…

そんな時は、誕生日は予定があると言って断ってしまいましょう。
キャバ嬢は誕生日はたくさんお客さんを呼びます。どうせお店に行ってもあまりかまってもらえません。

しかし、誕生日に何もしてくれないお客さんはキャバ嬢にとって大切にしたいお客さんではありません。

なので、キャバ嬢の誕生日には胡蝶蘭を送りましょう。
胡蝶蘭は安いもので5,000円から注文でき、あるだけでお店が華やぎキャバ嬢に拍が付きます。
その場にいなくても、安いお金でキャバ嬢の誕生日の盛り上げに一役買うことができます。

あとは、誕生日から一週間経った頃にお店にひょっこりと顔を出しましょう。
キャバ嬢は誕生日にお客さんを集めるため、その直後は暇していることが多いです。
そのため、お店に行くだけで感謝されます。

他のキャバ嬢にも愛想よく振る舞う

他の女の子にも優しい男性は、お客さんとして自分から離れてほしくないと感じます。

これは単純にあなたの人格に惹かれるためです。
キャバクラは売上がすべての世界ではありますが、嬢も人間。売上とは関係なく、「この人には好かれたい」「この人に飽きられたくない」と思うことがあります。

さらに、他の女の子にも愛想よく接していれば、店内であなたのキャバ嬢の株が上がります。
売上がよくても、柄の悪いお客さんばかり連れてくる嬢は同じ嬢からリスペクトされません。

キャバ嬢が本気でうらやましいと思うキャバ嬢は、「長くお付き合いができそうな人の良いお客さん」を得ている嬢です。
そのため、他の女の子に優しく接していれば、あなたのキャバ嬢はそれに気付き、「この人は大切にしたいな」と思うわけです。

また、これには嫉妬効果も含まれています。
むちゃくちゃなお客さんに気に入られた時は、「この人をうまく扱えるのは私しかいない」という驕りが出ます。しかし、誰にでも紳士的で優しいお客さんには「この人はすぐに別のキャバ嬢のところへ行ってしまうかもしれない」と感じ、人一倍接客に精を出します。

つまり、他の女の子に優しく接すれば、その分自分のキャバ嬢に大切に扱われるようになります。

まとめ せっかくお金を払うならキャバ嬢に大切にしてもらおう

以上が「貢がなくてもキャバ嬢に大切にしてもらえる方法4選」でした。

この4つを満たすことができれば、あなたはキャバ嬢の一番のお気に入りのお客さんです。

貢がない、なんていってもキャバクラはシート代だけでも高いですよね。
せっかく大金を払うんです。どうせなら自分のお気に入りの可愛いキャバ嬢に大切にしてもらいましょう。極上の接客を受ける権利、あなたにはあります。

この記事が少しでもみなさんのお役に立ちますように。それでは、Kikoでした。

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