キャバ嬢にモテるおじさんになりたいなら、この5ヶ条を知ってほしい

風俗(男性向け)

この記事を読めばこんなことがわかる!
・確実にキャバ嬢にモテるおじさんになる方法

みなさんごきげんよう。風俗嬢ライターのKikoです。

今回は、「キャバ嬢にモテるおじさん」をテーマとし、おじさんがキャバ嬢にモテるためにはどうすればいいのかをまとめました。

この5ヶ条を満たせば必ずキャバ嬢にモテます。(その理由も後ほど解説してます。)

それではさっそく解説していきましょう。

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キャバ嬢に好かれるおじさんになるための5ヶ条

キャバ嬢に好かれるための5ヶ条です。

モテるおじさん5ヶ条
一・お金を出す
一・敬う
一・わきまえる
一・救世主になる
一・すぐに見返りを求めない

体感としましては、この5つのうち最低4つを満たせばキャバ嬢にモテます。
もちろん5つ全て満たせばモテにモテまくります。

それでは1つ1つ詳しく解説していきます。

好かれるおじさんへの道①お金を出す

まず1つ目はお金を出す、つまり「貢ぐ」ことです。

これは説明する必要がないほどキャバクラでモテるために必要な要素です。

どんなにブサイクでも、嫌味なおじさんでも、貢いでいれば好いてくれるキャバ嬢はいます。

正直に言うと、私はお金より人柄を重視するタイプでしたので、「この人貢いでくれそうだけど性格が好きじゃないなー」と思ったらそれ以上は仲良くしていませんでした。

しかし、「お金が全て」という価値観を持つキャバ嬢は数多くいます

加えて、「お金がある」=「権力がある、力がある」と捉えるキャバ嬢も多いです。

そのことを考えると、やはり「貢ぐ」という行為は手堅く、確実にキャバ嬢にモテる条件の1つと言えます。

POINT

貢ぐ、やっぱり大切

好かれるおじさんへの道②敬う

キャバ嬢を1人の人間として敬えば、自然とキャバ嬢には好かれます。

なぜなら、キャバ嬢を敬うことのできるお客さんはごく少数だからです。

キャバ嬢を「楽な仕事」と決めつける人、「男を騙した金だ」と言い張る人…

キャバクラにはそういった悪質な客が多いので、キャバ嬢を敬えば必ずある程度キャバ嬢から好かれます。

では、具体的にどんな行動をすればキャバ嬢を敬ったことになるのか。
当たり前のことすぎて、説明するのもバカらしいですが…この3つを満たせばキャバ嬢は満足します。

・挨拶
・仕事をバカにしない
・お礼を言う

「挨拶」はよろしく、や、またね、などの声かけです。
キャバ嬢相手に挨拶なんかしないよ、とお高くとまって挨拶をしない男性は多くいます。器が小さい男を思われるだけなのでやめましょう。

仕事をバカにしない、も説明するまでもなくやるべきことではないです。
お金を払ってまでキャバ嬢本人の仕事の悪口を言いに来ている人は本物の阿呆です。

お礼を言う、も当たり前のことだと思います。
例えば飲食店でご飯が運ばれてきたら、「ありがとう」と声をかけますよね?まだおいしいかどうかもわからないのに。
それと同じで、そのキャバ嬢と話して延長したいと思えなかったとしても、「ありがとう」とお礼を言いましょう。

好かれるおじさんへの道③わきまえる

同伴を断るのは絶対に辞めましょう。

そう伝えると、「いや、楽しくないんだったら僕とご飯に来てもらわなくていいよ!」と言う男性も多くいます。

別に楽しくないわけではありません。ですが、その時間を他の、きちんとお金を払ってくれるお客さんに当てた方が充実しているのは事実です。

しかし、まだ新人の女の子や売れていない女の子は、「もしかしたら同伴してくれるかも」という淡い希望を見出し、ご飯に行くこともあります。

そこで同伴しないのは残酷ですし、キャバ嬢をバカにしている行動です。

「いや、だから同伴目当てならご飯行かなくていいから!」なら誘わないでください。

同伴してでもご飯に行きたい…そう思う時のみキャバ嬢をご飯に誘いましょう。


そもそも初対面では「お金を払って女の子と話したい男性」と「お金のために男性と話す女の子」という関係性だったのにも関わらず、なぜご飯を誘う上で同伴をしないのでしょうか?何もメリットがないのにお客さんとご飯なんかに行きたくありません。身の程をわきまえてください。

POINT

キャバ嬢とは「お金を払って女の子と話したい男性」と「お金のために男性と話す女の子」という関係性だということを忘れないでおこう

好かれるおじさんへの道④救世主になる

先ほど、「貢ぐ」は確実で手堅い、キャバ嬢にモテる手段の1つであるとお話しました。

ですが、自由に使えるお金が少なく、貢ぎたくても貢げない!という男性も多いと思います。

そういう場合でも、貢がずにキャバ嬢にモテる方法があります

それは、救世主になることです。

「今月は売上がやばい!」
「ノルマ達成できそうにない…」

そう思い、急いでお客さんを呼び込むキャバ嬢の元へ駆けつけてくれるお客さんは間違いなく救世主です。

どうでもいい時に10万円貢お客さんより、大切な局面で3万円貢ぐおきゃくさんの方がよっぽど重宝されます。

お金の壁を超えるのに最も有効な方法と言えます。
貢げない分は、キャバ嬢のSOSに答えて救世主になりましょう。

ちなみにこの方法はかなり有効なので、「貢がずにキャバ嬢にモテる方法」のページでも解説しています。「貢がずにキャバ嬢にモテる方法」では他にもお金無しでキャバクラを制する方法を多々紹介していますので、ぜひ覗いてみてください→お金をかけずにキャバ嬢に好かれる方法

好かれるおじさんへの道⑤すぐに見返りを求めない

「同伴したんだから、アフターもしろ!」

「貢いでるんだから、LINEくらいすぐ返せ!」

見返りをすぐに求める男性はキャバ嬢から嫌われます。

面倒くさいからです。

ぶっちゃけ、「お金を払っているんだから○○しろ!」という主張には、正当性があるようにも思えます。

Kiko
Kiko

キャバ嬢には高額なお金を貢いでいるんだから、見返りくらい求めたくなりますよね…

わかるわかる。

しかし嫌われます。なぜなら、キャバ嬢はたくさんのお客さんを相手するのにいっぱいいっぱいなので、それにいちいち答えるのがしんどいからです。

そしてもう1つ、いちいち見返りを求める男に魅力があるはずがないからです。少女漫画を1万冊集めたとしても、その中にすぐに見返りを求める男と恋愛する物語は1つも無いです。

余裕のある男が好かれます。内心は見返りを求めていたり、財布が火の車であったりしても、涼しい顔をしておきましょう。それが最もキャバ嬢から見返りが返ってくる可能性のある道です。

POINT

キャバ嬢は株だと思おう。投資したとてすぐに見返りは返ってきません。

まとめ この5ヶ条を満たせば絶対に好かれる理由

以上が「キャバ嬢にモテるおじさん」になるための方法5選です。

この方法を実現させれば必ずモテます。なぜなら、キャバ嬢は全国共通で、好きなもの、普段相手しているお客さん、感じるストレスなどが似通っているからです。

すると、求める男性像も自然と一致してくるわけです。

例えば高校生の時、好きな女の子に好かれるためにどんなことをしていましたか?

おそらく、運動や勉強を頑張ったり、制服をかっこよく着崩したりするのが関の山だったのではないかと思います。

しかし、これらは女の子に振り向いてもらうための確率をほんの少し上げる要素でしかありません。
いくら努力をしても、ダメな時はダメです。
そもそもその女の子がブス専だったとしたら、努力が丸ごと逆効果である可能性もあります。

つまり、若かりし頃のモテるための努力と言うのは、どこまで行っても不確定なのです。

対して、キャバクラではこの5ヶ条を満たせば必ずモテます。

そう思うとキャバクラというのは天国のような場所です。この5ヶ条を満たせば必ずモテるんですから。

最後に5ヶ条をもう一度復習して終わりたいと思います。

モテるおじさん5ヶ条
一・お金を出す
一・敬う
一・わきまえる
一・救世主になる
一・すぐに見返りを求めない

この記事が少しでもあなたのためになりますように。それでは、Kikoでした。

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