【がっつり稼ぐ】デリヘルでより稼ぐために必要な考え方とコツ

副業

この記事はこんな人向け

・デリヘルで稼ぐコツを知りたい人

みなさんこんにちは、風俗嬢ライターのKikoです。

本日は皆さんに、「デリヘル嬢として稼ぐ」ということをテーマに、長年デリヘルで働き続けている私が、デリヘルで稼ぐ術をお伝えしようと思います。

結論から言うと、デリヘルで稼ぐために必要なのはお客さんにリピートしてもらうことです。
そしてそのために必要なのが「キャラ作り」と「ベッドで魅了する」ことです。

それぞれについて私の見解を詳しくお話していきます。

デリヘルではリピーターを作れば稼げる

全ての夜職に言えることですが、稼ぐためにはリピーターを作らなければいけません。

デリヘルでは指名が入ると1件につき1,000~4,000円の指名料がもらえます。
それに加え、指名客はあなたを気に入っている人なので、ロングコースを注文してくれたり、延長してくれたりします。

なので、デリヘルでより稼ごうと思うなら、まずリピーターを作れるかどうかが肝になります。

「実はまだデリヘル嬢になってないんだよね」と言う人はこちらをご覧ください→デリヘル嬢になりたい人必見!デリヘルで働けるかどうかのチェックリスト

デリヘルで稼ぐコツ①自分が稼げるスタイルを見つける(キャラ作り)

風俗嬢として男性に接していると、だんだん「どんな男性に自分のどこがウケるのか」がわかってきます。

・こういう人は、可愛くおねだりをすれば延長してくれる
・このタイプのおじさんは、色恋できる

その経験をもとに、まずは自分が稼げるスタイルを見つけましょう。
私は風俗嬢が売れるスタイルは主に3つあると思っています。

①友達営業タイプ…友達のようにフランクに接することで顧客を掴むタイプです。人に好かれる素質のある人が向いています。

②色恋営業タイプ…まるで恋人のような雰囲気で接することで顧客を掴むタイプです。ある程度のレベルの顔面があれば色恋で顧客を掴めます。

③テクニックタイプ…風俗でしか受けられない性的サービスを与え男を虜にするタイプです。テクニックがあればブスでも人気になれます。

この中で、自分がどれを目指すべきなのかを決め、「自己プロデュース」をしてお客さんに接するとリピーターが増えます。

Kiko
Kiko

私は色恋とテクニックの2つを使い分ける感じで働いてます。詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

デリヘルで稼ぐなら色恋営業!色恋営業が最強な理由
デリヘルで「友達営業」が稼げる理由と方法

デリヘルで稼ぐコツ②ベッドで魅了する

リピーターを増やす2つめのコツは、ベッドでのプレイで男性を虜にすることです。

テクニックタイプじゃないなら、テクニックは要らないんじゃないの?

Kiko
Kiko

色恋タイプでも友達タイプでも、テクニックはあればあるほどよいです!

正直、テクニックに長けているわけでもないのに友達営業や色恋営業で人気があるなら、風俗よりキャバクラ働くことをおすすめします。
体以外で自分に夢中にさせることができる能力は貴重なので、キャバクラに行けばもっと儲かります。
パパ活とかもいいかもしれません。

デリヘルははどれだけキャラ作りに勤しもうとも、キャバクラと違って顧客と長ーく関係を持つことは難しいです。
エロには必ず飽きが来るからです。
ですが、ベッドの上でのプレイが魅力的であれば、関係は長く続きます。

例えば色恋営業でお客さんに飽きられた時も、テクニックがあればお客さんは戻ってきます。

風俗で一番大切なのは、ベッドで男性を虜にすることです。

なので、ここからはベッドで男性を虜にする方法についてお伝えします。

体型は関係ない

ベッドで魅了するってどういうこと?私、そんなにスタイルよくないんだけど…

ベッドで男性を虜にする方法について説明する前に1つ。
ベッドでの魅了に体型は関係ありません。

巷の女性の中では、韓国アイドルのような細い体が良いとされていますが、男性は細い体が必ずしも好きなわけではないです。
それどころが貧乳で魅力のない体と捉えられることもあります。

逆にぽっちゃりした人が好きな人がいたり、背が低い子を指定してくる人がいたり、長身がウケたり。

つまり、どんな体であっても刺さる人には刺さるし、刺さらない人には刺さりません。

そういうわけで、風俗で稼ぐために、自分の体型をどうこうする必要はまったくありません。
大切なのはテクニックです。

テクニックがなくても売れるパターン

じゃあ、テクニックがないと売れないってこと?そんなの自信ないんですけど!

テクニックがなくても売れるパターンもあります。

そのパターンとは、「美人」と「若い子」です。

あなたがまだ20そこそこであるか、超かわいい場合、テクニックなんて身に付けなくても売れます。

私は特に美人ではないですが、デリヘルで働き始めた頃は若かったので売れてました。
そのうちテクニックを身に付けると、今度はテクニックを評価する人が顧客となってくれました。

「若いうちにさっと稼ぎたい!」という人は、歳を取る前に業界に飛び込むのが吉です。

ベッドで男性を魅了する方法

ではここからは、ベッドでお客さんを魅了する方法をお伝えしていきます。

濡れる体を作る

テクニックというと、フェラや素股など、こちらが動くものを想像する人も多いかと思いますが、デリヘルでは「受け」のテクニックも必要です。

受けのテクニックとは、わかりやすくいうと、男性に「俺がこいつを気持ちよくしてるんだ!!」と思わせる技術のこと。

その受けのテクニックは主に3つあります。

①可愛い喘ぎ声を出す
②びしょびしょに濡れる
③イく

このうち①と③は演技しておけばいいので磨く必要はありません。
私もイくと体力を消耗するのでイきません。イくふりしてます。

ですが、濡れる演技はできません。
風俗嬢が濡れていないとテンションが下がってしまう…そんなお客さんは大量にいます。

なので、濡れる体を作っておきましょう。
どうやったら濡れるかは人それぞれですので、この場で「こうしろ」ということはできませんが、私の経験から言えば、何度も何度も触っていると触るだけでだんだん濡れやすくなります。

触るのは男性でも自分でもいいので、とにかく触りましょう。
何度も男性と体を重ねれば、自然と楽に濡れるようになります。
自己開発すると自分の感じる箇所や触り方がわかるので、もっと効率がいいです。

私はデリヘルを始めた頃、まったく濡れませんでした。

ですが今やおじさんのガシマンでも濡れることができます。

なので「濡れにくいなあ、デリヘルむいてないのかな…」という人も、根気よく体の開発を続けましょう。

「今すぐ濡れる体が欲しい!」と言う人は、シャワーの際に膣中にローションを仕込みましょう。
私は寝不足や体調不良の時など、どうしても濡れそうにない時は膣にローションを仕込んでいました。
男性は濡れてると思ってくれます。

もっと受け上手になる方法を知りたい方はこちらの記事へ→受け上手になる方法

男性の攻め方を知る

続いては攻めのテクニックです。

男性を攻めることのできる女性は貴重です。
攻めのスキルを持つ女性は巷に少ないので、攻めるだけでデリヘル嬢としての価値が上がります。

普段は普通のエッチをしているけど、風俗嬢には攻めてほしい、という男性はかなり多いです。
ですが、「攻めてほしい」と言葉にできない男性が多いので、自然に自分が攻める流れに持っていけるとそれだけで人気が出ます。

私は攻めるのが得意なので攻めのテクニックで何人もの顧客を掴んでいます。

攻めると言っても、デリヘルにドMは滅多に来ないので、ハードなことをする必要はありません。
「楽しく、エッチに、可愛く」攻めましょう。
男性の攻め方についてはこちらで解説していますので、詳しく知りたい方はこちらもご覧ください→風俗嬢が教える男性の攻め方

喉奥フェラをする

喉奥フェラができる嬢は人気が出ます。

喉奥フェラとは、その名の通り喉の奥までブツを咥えて男性を悦ばせることです。
世間ではイラマと呼ばれていることが多いようです。

(実際は、喉奥まで咥えて男性が動くのをイラマ、女性が動くのを喉奥フェラといいます。)

実は私は喉奥フェラが苦手です。
なので喉奥フェラでお客さんを捕まえたことがありません。

ですが、同僚のEちゃんは喉奥フェラが大の得意です。
なんでも過食嘔吐を繰り返しているうちに、喉に何が突っ込まれても嗚咽が出なくなったんだとか。

Kiko
Kiko

きっかけが重い…

何はともあれ、Eちゃんはそのフェラで何人もの顧客を掴んでいます。

つまり、私がもし喉奥フェラが得意であれば、Eちゃん同様、もっとたくさんのお客さんが顧客になってくれていたのでしょう。

このように、技術は身に付ければ身に付けるほど、自分を気に入ってくれるお客さんが増えます

喉奥フェラについて詳しく知りたい方はこちら→パラダイン喉腺って?喉奥フェラのコツまとめ

まとめ 現実は結構なまなましい

デリヘルで稼ぐコツ、と調べると、遅刻しないだの、明るく振る舞うだのということが書いてあるネット記事をたくさん目にします。

それらも、もちろん大切です。暗いより明るい方がいいに決まってます。遅刻するよりしない方がいいです。

しかし、現実はもっとなまなましいです。

恋させた方が売れます。
エロく乱れる子が売れます。
フェラが上手い方が売れます。

皆さんもデリヘル嬢として、何か1つでもいいので自信を持てるくらいのスキルを習得してみてください。
今よりお客さんの数がぐっとアップしますよ♡

ここまで読んでいただきありがとうございました。

Kiko
Kiko

この記事が少しでもあなたのお役に立ちますように。

それでは、Kikoがお送りしました。

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